ぴーぴーのりぴーのマンモスうれぴー日記

都内を中心に活動中の二人組、プライマリーののりぴーです。為になる事、ならない事、等々。

電マになった少年

昨日はチームプライマリーでこの大型宇宙船に乗って火星へいって来ました

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なんせはじめてのもんで、尚且つ日帰りだったもんで、さらには前日寝てないときたもんですから、テンションよくわからなくなってました

ちなみにこの大型宇宙船は竹下のおじさんが作ったもので中はめちゃ広かった

ミスチルとかライブできるんじゃないかと思いました

いつかワシらもライブする!

火星ライブ!

そして夕方戻ってきまして

電車にゆられ銀座へ

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銀座なんておつかいで宝くじ買いに来たことしかなかったので

まるで外国にきたみたいでドキドキしました

行き交う人々もやはり日本語を話していませんでした

夕飯はクソ高そうなお店でクソ美味い食物が出てきました

写真撮るの嫌いなんで写真はないけど

というか

最近震えが止まらない

こういう時に限って震えがまじ止まらない

ヤバい

昨日はみんなにバレないように振る舞うのが必死だった

そしてポケモンに電車の中でまたモンスター飲んだんですか?笑笑と言われたけど、昨日は一口も飲んでいない

身体が電マ化してるのか

そういえばこの前ドラゴンボール7個集めた時、冗談で生まれ変わったら電マになりたいって言ったからかな

兎にも角にも本当に久しぶりに楽しい時間でした 本当にごちそうさまでした この恩は出世払いか海賊王になった時に

ハイボールの海

のりぴーだ。

あれだな、最近は色々あって県外に出稼ぎみたいな感じだったのだが、、、

帰ってきてからというもの、、時間をただただ浪費してる感ハンパないです

そして、謎な頭痛がすごい。。例えるなら除夜の鐘が後頭部に鳴り響いている感じです

ヤバいですね

できるだけ毎日書くと竹下店長と約束したこのブログくらいヤバいです

唯一の楽しみだったオルフェンズも来週最終回だしね。

とりあえず病院、病院。

僕と銀杏BOYZ

僕と銀杏BOYZ

銀杏BOYZのライブを観てきた。今日この日を相方の竹下とこれて本当に良かったと思っている。

つくづく音楽というものは想い出補正強すぎてもうどうしようもない。

銀杏BOYZ、前進のGOING STEADYの頃からの熱狂的ファンだった僕からすれば、

この実質活動停止していた間もずっとずっと待っていたし、峯田さんがまだ一人になってもその旗をおろさずにやってることに勇気に近い何かをもらっていた。

東北ツアーから5年、全国ツアーは9年ぶり??

って感じで会場は満杯。

ライブは凄く良かった。ステージの峯田さんは変わらないオーラだった。

僕の青春そのものだったといっても過言ではない銀杏のライブはまるで自分を見てるようで恥ずかしいような、ソワソワするような、懐かしいような、そんな感じがした。気づけば涙が溢れてた。

僕の、いやあの頃の、冴えない男達、僕達の青春を彩った曲の数々が淡々と演奏されていく。

一曲、一曲がまるで線香花火のような淡い、弱々しい感じでシュッと消えるような終わり方で僕の前から消えていった。あっと言う間だった。

いつだったかのインタビューで峯田さんが言ってた、『青春は終わったんだ、これからは新しい形で・』的な事。

その日やらなかったけれど、青春時代という名曲がある。

そして僕は助走をつけた

惜しくもロングシュートは外れた

そしてその瞬間に いつの間にか僕は大人になったんだ

例えるなら今こんな気持ちだ。

上手く言葉にできないけど。

僕も今年で30歳になる。ずっとずっと僕と一緒に青春を共にしてくれた銀杏BOYZにありがとうと言いたい。

宝島

宝島を探すみたいなことなのかも

あてのない旅なのかもしれない

遅すぎたのかもしれない

馬鹿だって人は言うかもしれない

僕達プライマリーが探そうと思ってる景色は。

でもね、ありえない事って結構起こると思うのよ。

なんせ、昨日僕おねしょしてしまって!!!ネットで調べたら二十歳越えてからのおねしょは何かあるって書いてあってゾワゾワした。

布団の上にできた世界地図を見て呆然とするのでした。

宝島を探しに行こう

プライマリー2016

もうご存知ない方がほとんどでしょう(97%くらいは)僕が相方の竹下ともう10年前に結成したプライマリーというユニットが復活しました。復活したと言っても二人で曲を作って練習してる段階でライブとか決まってる訳ではないのですが、、、自分達のペースで歩きはじめたばかり。


そんなこともやってんだ。的な感じで見てくれたら嬉しく思います。

1番の難関かつ面白い、ウケる所は現在相方、竹下は東京に、僕はひとりでも活動していて(年内かそこらで活動休止へ)地元新潟に住んでいるという事だ。

こんな時代なので遠距離なんてあんまり関係ないかと思いますが月一回、二回くらいの時間でちょこちょこやっております。

あの頃、多感だった専門学校時代、竹下と一緒に曲作ってた頃が純粋に楽しかった。ビビビッときた。
この自分の直感を信じてる。


来月、竹下君と銀杏のライブ行くからきっとあの頃の気持ちも戻ってくるといいな。